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2010年03月01日1時から7時頃までメンテナンスのため閲覧が不可能になっておりました。ご迷惑をおかけいたしました。

セガ、女児向けキャラ小学館と開発、アニメやゲームで多展開

セガは小学館と共同開発した女児向けキャラクター「リルぷりっ」をアニメ化する。
すでに女児向けの漫画連載や業務用ゲーム機で展開を進めており、多面的な媒体展開で、キャラクターの認知度向上につなげる。

セガが雑誌と共同開発したキャラクターのアニメ化は初めて。4月から毎週日曜日、テレビ東京系で「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」を放送する。
リルぷりっはアイドルにあこがれる三人の女子小学生が主人公。魔法で大人に変身する。歌やダンス、おしゃれなどを物語に盛り込み、女子小学生への浸透を図る。

小学館は1月から女児向け月刊誌「ぷっちぐみ」などの雑誌で、漫画の連載を開始。セガはカードゲーム機「リルぷりっゆびぷるひめチェン!」を展開している。
相乗効果でキャラクターの人気を高めるため、今後も関連商材の展開を計画している。

2010/03/01,日経産業新聞より





東映アニメ、純利益2.4倍、今期予想上回る、興行など好調

東映アニメーションは25日、2010年3月期の連結純利益が前期比2.4倍、従来予想を2億円上回る12億円になりそうだと発表した。
アニメ映画の興行やキャラクター商品の版権販売が予想より良かった。有価証券評価損がなくなるのも追い風となる。

売上高は7%減の202億円になる見込み。前期に発売したアニメDVDの大型タイトルの反動で減収となるが、正月映画の興行が予想を上回り、25億円上方修正した。昨年12月公開のアニメ「ワンピース フィルム ストロングワールド」の興行収入が、従来目標としていた30億円程度を大きく上回る47億円(2月23日時点)に達するなど、映画の製作・配給が順調。2月に始まったテレビアニメ関連の版権収入も寄与する。
経常利益は38%減の21億円を見込む。利益率の高いDVD販売が落ち込むことが主因。

2010/02/26,日本経済新聞 朝刊




マッドハウス、CGアニメ「よなよなペンギン」20ヵ国で公開、海外展開を強化

アニメ制作大手のマッドハウス(東京・中野)は、仏アニメ会社と制作した劇場作品を欧米やアジアなど20カ国前後で公開する。同社作品としては最大規模の海外公開となる。国内アニメ市場は低迷傾向が続いており、海外展開を強化して収益基盤を固める。

海外で公開するアニメはフルCGのファンタジー作品「よなよなペンギン」。2月上旬にフランスでの公開を皮切りに、中国や韓国、マレーシアなどアジア7カ国・地域での公開が決定しているという。ドイツや北米でも展開する考え。国内では昨年12月に松竹配給で公開された。
これまでに海外で公開されたマッドハウス制作のアニメは2006年のSF作品「パプリカ」がある。

電通総研の「情報メディア白書」によると、劇場公開やDVD販売などを合算したアニメ市場は2009年、3年連続で前年割れし2000億円を割ったもよう。不況によるテレビ向け放映数の減少なども響いた上、将来的には人口減でさらなる市場縮小が見込まれている。

2010/02/22,日経産業新聞より

関連記事:販売不振続くアニメ・音楽、輸出拡大の必要性提言、電通総研

参考リンク:
映画「よなよなペンギン」公式サイト
マッドハウス




エイベックスエンタ、映像部門を強化、アニメ制作部を設置

エイベックス・グループ・ホールディングスの100%出資子会社、エイベックス・エンタテインメントは組織変更を実施、映像事業本部内に「アニメ制作部」を立ち上げたほか、NTTドコモと展開する携帯電話向け動画配信「BeeTV」事業を手掛ける部門を新設した。主力の音楽事業に加えて映像部門を強化し、収益底上げを図る。

アニメ作品の長期シリーズ化や多角的な商品展開を進めるため、「アニメルーム」をアニメ制作部に変更。また、映像制作部内に分散していた「BeeTV」コンテンツ制作の人員を集約し「BeeTV制作部」として独立した。
他には映画以外の映像コンテンツも劇場で積極展開するため「配給営業部」を「企画配給部」に名称変更した。
CDなど音楽パッケージ市場が急激に縮小する中、エイベックスは映像部門を中核事業に位置付け事業強化を進めている。

2010/02/18,日経産業新聞より





プロダクションIG、武蔵野に設備集約、制作体制を強化

IGポート傘下でアニメ制作のプロダクション・アイジー(東京都国分寺市、石川光久社長)は国分寺市内に分散するスタジオを集約する。
東京都武蔵野市内に自社ビルを取得、4月から8月にかけて移転する。アニメーターらの連携をしやすくし、制作体制を強化する。

IGポートがこのほど取得した自社ビルに、プロダクIGのスタジオ機能の大半を移す。現在、プロダクションIGはJR国分寺駅周辺に6カ所のスタジオを所有しており、機能が分散していた。5カ所はテナントとして入居しており、毎年約1億円の賃借料が発生していた。
今回の移転で賃料負担を削減できるため、年約5000万円のコスト抑制も見込めるという。IGポートの本社機能も自社ビルに入る。

2010/02/15,日経産業新聞より

関連記事:2008/12/19 プロダクションI.G、スタジオを三鷹へ集約 で既報



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