アニメニュース Japanimate.com―その他のニュースカテゴリーの記事一覧

アニメニュース Japanimate.com

アニメビジネスニュースをお伝えします

2010年03月01日1時から7時頃までメンテナンスのため閲覧が不可能になっておりました。ご迷惑をおかけいたしました。

映像ソフト販売、BDと3Dの普及で復活へ、ドイツ証券シニアアナリスト小池隆由氏

映像ソフト市場の縮小が止まらない。今後もパッケージ離れが進むのか、ネット配信が普及するのか。今後の展望をドイツ証券の小池隆由シニアアナリストに日経産業新聞が聞いている。

・2009年の映画興行収入が3年ぶりに前年を上回り好調だった半面、DVDは苦戦した
 「過去の映像作品のライブラリー販売が一巡し、新作ソフト数も減少。一方で、市場縮小の流れに歯止めがかかる兆候も見えてきた。ブルーレイ・ディスク(BD)の台頭だ」
 「2009年のBDの出荷額は全体の1割弱だが、前年比で大幅な伸びを記録した。BD再生機の需要も伸びており、BDソフトのライブラリー販売が今年後半から来年にかけて一斉に出てくるとみられる」

・映像ソフトの主役がDVDからBDに代わるということか
 「ビデオテープがDVDに代わったように、BDの時代が遠からずやってくる。普及スピードによっては、今後数年内にBDがDVDの出荷額を上回るかもしれない。今年の全体の出荷額は2009年比横ばいまたは微増に転じると予想している。いずれにしても、パッケージ市場が盛り返す年になる」

・3Dソフトは普及するか
 「少なくとも来年以降になる。視聴には3D対応テレビに加えて、3D対応BD再生機が必要。肝心のコンテンツが追いついていないのが実情だ」
 「大ヒットしている『アバター』をはじめ、米ハリウッドが3Dへの移行を加速している。3Dソフトも当面はハリウッド作品が中心だろう。ソフトが来年以降に出回ってくれば、パッケージ市場が活気づく。今後1~2年でパッケージ市場の大きな構造変化が起きる」

・3Dソフトを展開するメーカーのメリットは
 「映画館での3D作品は鑑賞料金が高い。映画館の平均入場料金は、昨年は3D作品の公開が増え、0.2%と微増ながら単価下落に歯止めがかかった。パッケージも高価格帯に設定されるとみられ、販売元にとっても収入増につながる」

・ネット配信は有力な媒体に育つか
 「まだ足踏み状態。パッケージと比べて市場がまだまだ小さく、ネット配信の権利関係が整備されているとは言い難い。作品の無料視聴は権利者からすればイエスという訳がない。あくまで課金モデルをベースにした上で、権利者の収益増加につながる制度がきちんと整えば、パッケージに匹敵する有力な視聴媒体に育つ可能性はある。その前提として、ブロードバンド回線のさらなる普及が欠かせない」

2010/03/03, 日経産業新聞より




インドネシア、日本文化へ関心高く、コスプレや日本食文化も普及

「ジャカルタ日本祭り」は、インドネシアと日本の友好関係を深める目的で2009年10月に初めて開かれた。会場ではアニメから飛び出してきたような派手な服装の若い女性の“コスプレーヤー”たちが目立った。
最近ブームのコスプレは、大学で日本語を学ぶ学生が学園祭で披露したのが始まりとされ、今では雨後のタケノコのように次々と愛好家グループが生まれている。ジャカルタ、バンドン、ジョクジャカルタなどでほぼ毎月、関連の催しが開かれている。
バンドンの大学生、リオ・ハルディアンさん(21)は「アニメの登場人物の服装を仕立屋に作ってもらい、日本関係のイベントなどにはその格好で顔を出す」と話す。

テレビではアニメを中心に日本の番組も多い。書店にはインドネシア語訳の漫画本が並ぶ。日本語人気も高まっており、国際交流基金によると2006年には、高校で第2外国語として選択する生徒も含め、世界で4番目に多い27万人強が学んだ。

日本の食文化も普及。日本の外食チェーン「大戸屋」「モスバーガー」がジャカルタ市民の人気を博しているほか、「吉野家」も近く再進出する。日本の資本は入っていないが「ほかほか弁当」は人気ファストフード店として不動の地位を得ている。

2010/02/22,日本経済新聞 朝刊より




映像産業振興機構、若手映画作家の上映会を開催

映像産業振興機構(東京・中央、VIPO)は25日、若手映画作家5人が手掛けた短編映画5作品の上映会を東京・新宿の映画館で開く。上映時間はそれぞれ約30分。
同様の上映会を3月3日に大阪、同10日に札幌でも開く。
次代を担う映画作家の育成が狙いで、プロジェクトは今回で4回目。

2010/02/19, 日経産業新聞より

参考リンク:映像産業振興機構



経産省、映画・音楽データベース実証実験、電通に委託

経済産業省は映画や音楽の流通を円滑にするため、契約条件などのデータベース化に乗り出す。二次利用を認める際の条件などを一覧・検索できるシステムをつくり、1つの作品を様々な形で活用できる環境を整える。流通基盤の構築でコンテンツ市場の拡大を促す。

公募で選んだ電通に委託し実証実験に着手。電通が所有する「許諾コード」を映画や音楽、アニメ、ドラマに組み込み、権利関係などを一覧できるようにし、二次利用したい企業が、契約料や販売地域などの条件に合う作品を検索できるシステムをつくる。出演者や脚本家などの権利者ごとの契約条件も検索できるようにする。

二次利用にあたっては俳優や演奏者ら全員と個別に契約するケースと、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの著作権管理団体が一括して許諾するケースがある。
個別契約なら権利者が二次利用の手段や契約料などを指定できるため、権利者ごとの実力を正当に評価できるものの、これまでは時間と費用がかかり流通拡大の妨げになっていた。

2010/02/19,日本経済新聞 朝刊より




セーラー服の女性店員が接客する寿司レストラン、ドバイで人気

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、日本のポップカルチャーをテーマにしたすしレストランが話題だ。店内にはオリジナル漫画のキャラクターが所狭しと描かれ、女性店員の衣装も漫画キャラクターのセーラー服を模した。景気減速しつつあるドバイだが、他国文化をユニークな形で取り入れる熱意は衰えていないようだ。

2008年11月にオープンしたレストラン「MANGA sushi」。店内には漫画本やアニメキャラクターのフィギュアが置かれ、アニメも放映されている。水色のセーラー服の衣装を着た女性店員が、ダンスも披露してくれる。日本の漫画喫茶や秋葉原のメード喫茶を彷彿とさせる異色の店だ。
開店したのはドバイの複合企業体スルタングループで最高経営責任者(CEO)を務めるスルタン・カシム・スルタン氏(26)。
幼いころ親に日本の漫画をもらったのがきっかけで、漫画の面白さに開眼。欧州などで味わったすしのおいしさにも感銘を受け、「漫画ファンとすしファンの双方が楽しめる店をつくるのが夢だった」(スルタン氏)という。

約3000人の日本人が住むドバイには様々な日本食レストランがあるが、ここまで斬新な形で日本文化を紹介する店はあまりない。スルタン氏は「商業的に成功するかどうかにあまり興味はない。UAEでは日本文化の情報が少ないので、人々にもっと知ってもらいたい」と話すが、今のところ、物珍しさから多くの客でにぎわっているようだ。

2010/02/01,日経MJより

参考リンク:dubainet.biz|ドバイ生活情報サイト・総合クラシファイド|ドバイ一押しスポット | Vol. 08 : manga sushi



AD
What's New
(03/12)
(03/11)
(03/11)
(03/11)
(03/10)
(03/09)
(03/09)
(03/09)
(03/08)
(03/08)
(03/08)
(03/07)
(03/05)
(03/05)
(03/05)
(03/04)
(03/04)
(03/04)
(03/03)
(03/03)
このサイトについて
アニメに限らず、関連したニュースの要旨を論評抜きで掲載しています。
個人運営のため多くは期待なさらないでください。
ご意見、ご要望など、サイト管理者へのご連絡は
webmaster★japanimate.comまで (★は1バイトのアットマークに置換して下さい)
CrossChannel.jp新着記事
記事検索

Translate this Site
AD
RSS


 RSSリーダーで購読する


メールで アニメニュース Japanimate.com の更新をチェックする

週刊東洋経済 定期購読(Fujisan)のページへ



AdminControlMenu: AdminMenu | NewEntry | EditComment | EditTrackback

ブログパーツ 忍者ブログQLOOKアクセス解析