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女性が見られたくなかった瞬間、アニソン熱唱中に外出していたはずの父が

人に見られて思わず固まった、恥ずかしい思いをしたという経験を、日経生活モニターの調査から。

普段は何気なくしていることでも、他人の視線を意識した瞬間にとても気になる、というケースがあるようだ。「おつとめ品コーナーで近所の人に会った」(40代女性)、「見切り品のワゴンを物色するところを友人に見られた」(40代女性)といった例だ。金銭が絡むと見えが働くのか「銀行ATMで記帳後、通帳をじっと見ているところで同僚と出くわした」(30代女性)との報告も。

誰もいないと思えば大胆になるのは当然で「アニメソングを熱唱して食器を洗っていたら、外出していたはずの父が。水音で気づかなかった」(20代女性)、「通勤中の車で気持ちよく大声で歌っていたら、信号待ちのとき隣の車のドライバーに笑われた」(30代女性)という人も。さすがに「パジャマのまま大きく手を振り夫を玄関先で見送ったら、前の家のご主人に見られていた」(40代女性)。
 
場所で目立ったのはトイレ。多かったのが女性のプチ運動で「ストレッチをしているところを同僚に見られた」(30代)、「腰回し運動の最中に人が来て恥ずかしかった」(30代)などの声があった。

2010/08/14, 日経プラスワンより


東京工芸大学、クール・ジャパンに関する調査結果を発表

東京工芸大学は、「クール・ジャパンに関する調査」をモバイルリサーチにより、2010年4月30日~5月6日の7日間に実施し、1000名(調査対象者:全国の15歳~49歳の男女、各500名)の有効サンプルを集計した。

【調査結果】
◆「クール・ジャパン」という言葉の認知率29.0%
◆「クール・ジャパン」として、世界に紹介したいモノは? 「アニメーション」が1位で56.9%、2位「マンガ」、3位「日本食」、4位「日本らしい風景」、5位「ゲーム」が続く
◆30代男性が思う「クール・ジャパン」、テレビアニメでは1位「機動戦士ガンダム シリーズ」61.5%、全世代では「ドラゴンボール シリーズ」、「ドラえもん」が47.7%
◆10代女性が思う「クール・ジャパン」、マンガでは1位「ONE PIECE」71.2%、全体では「ドラゴンボール シリーズ」が61.5%
◆「クール・ジャパン」、漫画家では故「手塚治虫」さんが全世代で1位
◆「クール・ジャパン」、ゲームでは「ドラゴンクエスト シリーズ」が60.8%で1位
◆「クール・ジャパン」、アイドルでは「嵐」が全世代の女性で1位

【映画に関して】
◆私が思う「クール・ジャパン」、映画では1位「スタジオジブリ作品」76.3%、2位「おくりびと」39.6%
◆ジブリ映画を最も「クール・ジャパン」と思う理由は「映像の美しさ、空間の表現力」
◆ジブリファンの8割、「となりのトトロ」を世界の子供たちに見せてあげたい
◆ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」はジブリファンの4割が映画館に観に行く予定
◆「クール・ジャパン」として世界に通用する映画監督は故「黒澤明」監督と「宮崎駿」監督
◆「クール・ジャパン」として世界に通用する俳優、男性は「渡辺謙」、女性は「小雪」

調査結果は、東京工芸大学のプレスリリース「東京工芸大学、クール・ジャパンに関する調査」[PDF]を参照ください。

2010/05/18,NQN



若者のコンビニ離れ進む、帰宅早まり夜間利用2ケタ減

日経産業地域研究所がマクロミルの協力で分析した時間帯別の購入動向によると、夜間の最大顧客と言える未婚男性のコンビニエンスストア離れが進んでいる。節約志向に加え、残業が減り帰宅時間が早まっていることも響いているようだ。

コンビニの売上高はタスポ効果の一巡もあり、昨年7月以降大きく減少。主要チェーンの既存店売上高は軒並み落ち込んだ。客数は前年を上回ったセブンイレブンでも0.5%増にとどまり、ローソンは1.0%減だった。
時間帯別の購入数量の動向を明らかにするため、商品購入データを分析したところ夜間の購入数量の減少が顕著なことが明らかになった。
調査は首都圏と近畿圏の消費者モニターに、買った商品のバーコードを読み取ってもらう方式で実施し、すべてのコンビニチェーンの購入実態を映している。

2009年3月~2010年2月の1年間の消費者100人あたりの総購入数量を4時間ごとにみると、どの時間帯も前年同期に比べ減っているが、減少率は午後10時~翌日午前1時台が14.0%で最も大きい。午後6~9時台の9.1%がこれに次ぐ。
午後6時~9時台は購入数量が全時間帯の3割近くを占める稼ぎ時。未婚男性の利用が活発になる時間帯だが、購入数量は11.5%減と2ケタのマイナス。コンビニにとって痛手だ。
コンビニの夜間利用の減少には、不況下で残業が減り、会社員らの帰宅時間が早まっていることが響いている。2年前より平日の退社時間が早くなったのは19.2%。このうち、日没から午後11時までの自宅近くのコンビニ利用が減った人は20.0%を占めた。

コンビニでの購入を減らしている商品は何か。時間帯を限定せずに66品目について2年前と比べた購入・利用の増減を尋ねたところ、増えたのはATM、茶飲料、たばこなど7品目しかなく、大半は「減った」が「増えた」を上回った。
未婚男性の場合、雑誌と牛乳・乳飲料、ドリンク剤、中華まん、健康食品・サプリメントの減少幅が大きい。ATMは逆に18.9ポイントプラスだったが、商品の購入には必ずしもつながっていないようだ。
雑誌は既婚男性もマイナス13.3%と「減った」という割合が大きい。書店も含め雑誌の販売数量は減少傾向にあるが、コンビニでも男性の買い控えが広がっている。
弁当は未婚男性ではマイナス3.6ポイントと減少が小幅だったが、既婚男性や未既婚の女性では2ケタのマイナス。コンビニ利用のけん引役だった弁当も購入の減少が顕著だ。

未婚男性の夜間利用の減少といい、弁当や雑誌などの人気商品の購入減といい、コンビニの利用実態は様変わりをみせている。大手チェーンは変化に対応すべく、商品政策や出店戦略の見直しに着手している。
消費期限の長いチルド弁当や、生鮮コンビニの出店を強化しているのはその例だ。新しいコンビニへの脱皮を目指す動きは強まりそうだ。

2010/05/12,日経MJより


3Dテレビ「買いたい」2割―若い世代の取り込み課題

3Dテレビが国内メーカーから発売され関係者の期待は大きいが、「ネット1000人調査」では、購入したい人は19.2%にとどまった。
3Dテレビの認知度は高く、日本の電機大手が相次いで販売に乗り出すことについて78.9%の人が「知っていた」と回答した。メーカー各社が宣伝に力を入れているほか、3D映画「アバター」のヒットも注目を集めたようだ。
3D映像を視聴したことがある人にその場所を複数回答で聞いたところ、「テーマパークなどのアミューズメント施設」という人が61.9%で最多。「映画館」も48.3%に達した。
体験した人は「非常に満足した」が35.0%、「少し満足した」が43.3%と肯定的な受け止め方が圧倒的だった。

ただ、3Dへの関心や満足感がすぐに3Dテレビの購入に結びつくわけではなさそうだ。購入したいかどうかは「分からない」という回答が53.3%と過半数。「購入したい」の19.2%は「購入したいとは思わない」の26.5%を下回る。
2010年は「3Dテレビ元年」と言われるが、消費者が本格的に動くのは2011年以降にずれ込みそうな気配だ。
若い年代の購入意欲が低いのも気になる。「購入したい」は20代が18.0%、30代が17.5%、40代が14.0%で、それぞれ全体の平均を下回った。若者のテレビ離れや所得の低迷が影響している可能性がある。

「購入したいと思わない」という人に理由を複数回答で聞いたところ、「専用メガネをかけるのが面倒」が52.5%で最多。テレビをくつろいで見たい人からの抵抗感が浮き彫りになった。「目など心身に悪影響がありそう」も28.3%。メガネが不要で、健康への不安感も与えない3Dテレビの開発は避けて通れない課題のようだ。
通常のテレビとの価格差をどこまで許容できるかも聞いた。「10万円以上」は1.8%にすぎないが、「4万円以上6万円未満」は18.9%。5万円前後になると許容できる人が増えてくる。薄型テレビの価格下落に歯止めをかけたいメーカーにとって、一定の効果はありそうだ。

見たいコンテンツを各回答者に3つ挙げてもらったところ、アクションの映画・ドラマが66.0%で最も多かった。SFの映画・ドラマも64.4%と同程度の支持。これに自然や動物の映像という回答が44.8%で続いた。スポーツではプロ野球が18.6%で最も期待する人が多かった。
米国の映画大手は「アバター」に続く3D作品を相次いで投入。日本のテレビ局は自然やスポーツで効果的な撮影方法などのノウハウの蓄積を急ぐ。3Dへの関心が高いうちに、豊富で魅力的なコンテンツをどこまで供給できるかが試される。

2010/04/21, 日経産業新聞より


3Dテレビを「家庭で見たい」55%、価格や眼鏡に抵抗感も

3D映画「アバター」や「カールじいさんの空飛ぶ家」が話題を呼んでいる。新しい映像を家庭にも提供しようと、パナソニックやソニーが3D対応テレビを相次ぎ発表した。今回の調査では、回答者の半数以上が3D映像を家庭で見たいと答えた。

調査では回答者のうち「アバター」など最近の3D映画を見たという人が2割いた。「迫力がある」「映像がきれい」といった前向きな評価が大半を占めたが、見た人の1割は「気持ちが悪くなった」と指摘、4割が「眼鏡が煩わしい」という感想を寄せた。
「3D映画などを家庭のテレビでも見たい」と答えた人は全体の55%を占めた。3Dで見たい映像では、映画(94%)、スポーツ(50%)、ドキュメンタリー(31%)、アニメ(30%)が多かった。
どんな条件が整ったら3Dテレビを買いたいか聞いたところ、「従来のテレビと価格差がなくなったら」との声が67%。次に「眼鏡をかけなくてもよくなったら」が53%、「地上デジタル放送で3D番組が見られるようになったら」が42%だった。

テレビはカラー化、ハイビジョン化を経て、今度は3D化が進むといわれるが、「3Dが主流になる」とみる人は22%にとどまった。家庭に普及させるには、視聴方法の改善など工夫が必要なようだ。

調査会社ヤフーバリューインサイトを通じ、インターネットで19日に実施、20歳以上の1000人からの回答を集計した。

2010/03/29,日本経済新聞 朝刊より



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