決済サービスのウェルネットは、グーグルに電子決済サービスの提供を始めた。
グーグルの検索連動型広告「アドワーズ」の広告代金はこれまで銀行振込かクレジットカードでしか支払いできなかったが、コンビニエンスストアや銀行ATMで広告代金を支払えるようになる。
ヘッドラインは2008/08/29, 日本経済新聞 地方経済面 (北海道)
角川グループは、モバイルブック・ジェーピーと角川モバイルに分かれていた携帯電話向けの電子書籍事業を、年内にも角川モバイルに一本化し、急成長を続ける電子書籍市場の潜在需要取り込みを狙う。
角川グループでは人気漫画やライトノベルなど約1600作品の電子書籍を取り扱い、角川モバイル運営の直営サイトと外部の書店サイトへそれぞれ配信している。
これまで角川書店が扱う電子書籍は、取次会社モバイルブック・ジェーピー経由で書店サイトに配信。一方、角川モバイルは富士見書房やアスキー・メディアワークスなど他のグループ出版社の書籍を、約30の書店サイトに配信していた。
今後はすべての電子書籍作品を直営サイトか、モバイルブック・ジェーピー経由で書店サイトに配信する。取り扱いコンテンツの拡大をバネに、グループ作品の販促を強化するとともに、配信先である書店サイトの数を増やしていく。
ヘッドラインは2008/08/29, 日経産業新聞
スクウェア・エニックスは、テクモの取締役会に対して、テクモ株の友好的な公開買い付け(TOB)を提案したと発表した。
TOB価格は1株920円で、テクモ株の過半数を取得したい考え。
テクモの組織・ブランドは現状のまま、スクウェア・エニックスやタイトーと同様、10月に組織再編によって誕生する持ち株会社「スクウェア・エニックス・ホールディングス」の傘下企業とする計画だ。
ただし、9月4日までに提案に対する回答がないか、またはテクモ取締役会の賛同が得られない場合は、この提案を撤回する。
TOBの提案について、スクウェア・エニックスの和田洋一社長が午後1時から記者会見する。
2008/08/29,09:44,ロイター
TBSはIPTVの通信方式の規格統一で合意するなど、事業環境が整ってきたと判断し、テレビ番組や映画などのインターネット配信事業を強化する。
グループで制作する新作映画を劇場公開前に有料配信するほか、地上波テレビ番組の一部も配信対象にする。IPTVサービスの本格普及をにらんで有料視聴者を増やし、地上波のCM収入の落ち込みに備える。
11月公開の映画「ニュータイプ ただ、愛のために」を公開の8日前から一回1000円で配信する。上映館のない地方での視聴促進と話題づくりが狙い。
出演者らの権利処理が難しい地上波番組も9月からネット配信する。
ヘッドラインは2008/08/28, 日本経済新聞 朝刊
※同社に限らないが、公共の周波数枠をを格安で独占している放送局が、インターネットリソースの公平な分担を負わずに乗り込んでくる状況は、放送と通信の体系を二枚舌で使い分けているかに見える。やがて彼らはルビコン川を渡ることになるだろう。放送と通信の融合問題が再燃するに違いない。
日経産業地域研究所の調査によると、携帯電話などのワンセグを利用するのは「暇つぶし」のためとの回答が6割を超えた。特に20代で7割強に及ぶなど若者の間でそんな意識が強い。
ワンセグを利用している目的は「暇つぶしになる」からが63%で最も高く、年代別では20代が73%と高い半面、60代は47%と半数以下。若い世代は積極的に見るというより、時間が空いた際にという視聴スタイルが多いようだ。若い世代は、外で携帯電話を使う場合iモードなどネット経由で情報を得ることが多いからかもしれない。
ヘッドラインは2008/08/28, 日本経済新聞 朝刊