アニメニュース Japanimate.com―2009年09月の記事一覧

アニメニュース Japanimate.com

アニメビジネスニュースをお伝えします

ゲーム各社、「リアル感」を演出したキャラクター育成ゲームを強化

時と場所を選ばず楽しめる携帯型ゲーム機の普及はキャラクターの成長を楽しむ育成ゲームとの相性もよく、ゲーム各社は新たなジャンルに育てようと販売を強化している。恋愛や職業などをテーマに、現実社会に近い「リアル感」を演出した生活密着型の作品が主流になっている。

“恋人”と同じ時間を過ごす――。コナミデジタルエンタテインメントが3日発売した恋愛ゲーム「ラブプラス」が業界の注目を集めている。
同ゲームは高校生活が舞台で、ゲーム内の時間が現実の時間や季節と連動するDSの機能「リアルタイムクロック」を搭載している点が従来の恋愛ゲームの常識を覆している。午後3時にゲーム機を開くとゲーム内の女子高生の恋人が放課後のクラブ活動をしている。音声機能を使ったモードもあり、プレーヤーとの会話に合わせて顔の表情やしぐさが変化する。クリスマスや誕生日といったイベントの数は4000種類以上用意されている。

女性向けでも恋愛ゲームは人気で、ベクターは8月、携帯向けゲーム参入の第1弾として、恋愛シミュレーションゲーム「恋する私の王子様」の配信を開始した。
バンダイナムコゲームスが17日、DS向けに発売するのは、アイドルを育成するゲーム「アイドルマスター ディアリースターズ」。レッスンやオーディション、ライブなどを通じ、プレーヤーがどのような経験をしたかによって、物語の結末が変化する。DSを持つ最大16人のプレーヤーが、同じ画面で実際のライブさながらのコールをかける機能も加えた。

あこがれの職業になりきった気分を味わえるのが、コロムビアミュージックエンタテインメントの子会社、クリエイティヴ・コアがDS向けに8月に発売した「あこがれガールズコレクション ステキにナース Days」。
ゲーム内の主人公である新米ナースが病院内で様々な仕事をこなしながら成長する内容。休日のショッピングや食事、掃除や洗濯などのシーンもあり、「大人になった気分」を体験できるようになっている。

2009/09/04, , 日経産業新聞より

ラブプラスラブプラス(Amazon)
アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き アイドルマスター ディアリースターズ 特典付き(Amazon)
あこがれガールズコレクション ステキにナース Daysあこがれガールズコレクション ステキにナース Days(Amazon)


ソニー、放送関連株の保有を見直しへ

ソニーは2日、出資する放送関連約20社の株式を管理する子会社、ソニー・放送メディアを11月1日付で吸収合併すると発表した。

ソニーは毎日放送を手始めに、1980年代から放送関連株を保有し続けてきた。
ソニー・放送メディアは、ソニー全額出資で1998年に設立。現在は毎日放送株の約4%、スカパーJSATホールディングス株の8%などを保有している。

ソニーは家電やゲーム事業への集中に伴い、インターネット関連事業の強化を優先し、放送事業は非中核事業と位置づけている。7月には約10%を出資するスポーツ専門チャンネル、ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(JSPORTS)の保有株をジュピターテレコム(JCOM)に売却すると決めた。
今後も保有株式の一部を売却する可能性が高い。

2009/09/03, 日経産業新聞より


コンテンツ産業の育成、教育の役割大きく、クリプトン伊藤博之社長

日経北海道版の「伸政権に望む」から。地元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之ミニインタビュー記事より。

・新政権に何を望むか

「速やかに劇的な政策を。年金制度崩、壊雇用の悪化、国の財政も悪化して社会が不安定になっている」

・経済をもり立てるには

「教育改革が必須。人材が輩出されれば経済は活性化する。だが教育現場は詰め込み重視で変わっていない。企業側が求めるのは『プロデューサー型』人材。インターンシップを高校の単位に認めるなど、企業と教育をつなげることが大事」

・コンテンツ産業の育成には何が必要か

「教育の役割が大きい。若い世代は違法コンテンツを気軽にダウンロードしがちだが、作品を一生懸命作っても、タダなら産業として成り立たない。義務教育で著作権についてきちんと学ばせる必要がある」

・公共事業の見直し姿勢には懸念もある

「北海道経済も公共事業に支えられてきた。見直しには相当な痛みを伴うだろう。だが、インフラは維持にもコストがかかる。それを負担する若い世代が減っていくなか、一時的な景気浮揚のためにツケを回すことは許されない」

2009/09/03, 日本経済新聞 地方経済面 (北海道)より


集客8万人めざす、日仏CGアニメ対決など、京都CMEX概要発表

京都府と京都市、京都商工会議所は1日、京都のコンテンツ産業を世界に発信するイベント「京都クロスメディアエクスペリエンス2009」(京都CMEX、9月26日~10月4日)の事業概要を発表した。
内外のサムライ映画を集めた映画祭「ヒストリカ」やCGアニメの日仏対決「CGアニカップ」などの催しを京都市内で開催。総事業費は7000万円で、8万人の集客をめざす。

デジタル映像振興などを話し合う「国際クロスメディアカンファレンス」、美少女フィギュア展やコスプレパレードなどの「マンガ・アニメイベント」、戦国もののコンテンツ祭などを実施する「京都太秦シネマフェスティバル」、任天堂のゲームイベントも開く。
海外で「キング・オブ・オタク」と称賛されるフィギュア原型師のボーメ氏や、映画監督の三池崇史氏、押井守氏らを招く。
会場は祇園甲部歌舞練場、京都国際マンガミュージアムなど。
京都CMEXは国が支援するJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コフェスタ)の一環として今年から開かれる。コフェスタの首都圏以外での開催は初めて。

2009/09/02, 日本経済新聞 地方経済面 (近畿B)より


米ディズニー、マーベルを買収 映画・ネット事業強化

米複合メディア大手ウォルト・ディズニーは31日、「スパイダーマン」など人気キャラクターの権利を持つ米コミック大手マーベル・エンターテインメントを買収することで合意したと発表した。買収額は40億ドル(約3700億円)の見込み。

ディズニーはマーベル株主に対し、1株当たり30ドルの現金とディズニー株約0.745株を払う。マーベルはスパイダーマンのほか、「X―メン」などの人気キャラクターの権利を5000以上保有している。
ディズニーは今回の買収でマーベルのキャラクターを映画などに使いやすくなる。「ミッキーマウス」で有名なディズニーは一段と幅広くキャラクターを抱えることになる。

人気作品であるスパイダーマンの映画はソニーが制作してきたが、ディズニーのマーベル買収でソニーの映画戦略が影響を受ける可能性もある。

2009/09/01,NQN


AD
What's New
(09/07)
(09/06)
(09/05)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/03)
(09/03)
(09/03)
(09/02)
(09/02)
(09/02)
(09/01)
(09/01)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
記事検索

東京アニメスタジオマップ

東京アニメスタジオマップ

Twitter
このサイトについて
アニメに限らず、関連したニュースの要旨を論評抜きで掲載しています。
個人運営のため多くは期待なさらないでください。
ご意見、ご要望など、サイト管理者へのご連絡は
webmaster★japanimate.comまで (★は1バイトのアットマークに置換して下さい)
@japanimate on Twitter
CrossChannel.jp新着記事
よく読まれている記事
RSS

 RSSリーダーで購読する



AdminControlMenu: AdminMenu | NewEntry | EditComment | EditTrackback

忍者ブログ [PR]アルバイト 結婚仲介QLOOKアクセス解析

ブログパーツ