松竹、KDDI研究所、産業技術総合研究所3社は、発売前の映像作品や公開前の映画がヒットする確率や観客の属性などを予測する「映画宣伝システム」を開発、7月から稼働させる。
国内で公開された映画370本の興行データや、松竹が2006年からインターネット上で実施してきた約8万人を対象に実施したアンケート調査を基に将来のヒット傾向を推定する。各作品を「笑い」、「メッセージ性」など複数の視点から5段階で解析し、公開後の観客動向を連動させてデータベースを構築した。宣伝やマーケティングの効果向上につなげる。
2009/06/16, 日本経済新聞 朝刊より