東芝、BD録再機参入も

東芝は24日に都内で株主総会を開き、西田厚聡社長(同日付で会長に就任)は「負けたからブルーレイ・ディスク(BD)をやらないというのではなく、負けは負けとして、将来柔軟性を持って対応したい」と発言し、BD録画再生機事業への参入を示唆した。

東芝は新世代DVD規格「HD―DVD」方式を推進し、ソニーやパナソニックなどのBD陣営と激しい標準化争いを繰り広げてきたが2008年春に撤退していた。
これまでBD録再機は手がけない姿勢を維持していたが、国内の普及状況などを見て参入の検討を始めたもよう。
また西田氏は東芝の主力製品であるSDメモリーカードの規格開発でも、BD陣営と協力が必要になるとの考えを明らかにした。

2009/06/25, 日経産業新聞より

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