エンタースフィア、聖地巡礼情報交換、オタク向けSNS開始

エンタースフィア(東京都町田市、岡本基社長)は15日からアニメやゲーム、小説の舞台など「自分だけのこだわりの場所(マイスポット)」の情報を投稿できる携帯電話向けサービスを始める。

訪問先の写真を投稿したり、旅の記録が書き込めたりできる。オタク層を中心に幅広い層をターゲットにする。登録した場所は地図上に表示され、興味のある分野のものに絞りこむこともできる。旅のガイドとしても使える。同じ場所を訪れた人が表示されるので旅の思い出を語り合うこともできる。
伝言板や掲示板の機能もあり、特定の作品のファンと交流しやすくなっている。アニメやゲームだけでなく、アイドルの出身地やドラマ・映画の撮影地など、ジャンルを問わず投稿を募る。

SNSをきっかけに、これまで注目されなかった場所が観光地になり、町おこしのきっかけになる可能性もある。今後は地方自治体とも連携し、情報を投稿してもらったり共同でイベントを開催したりすることも検討する。
エンタースフィアはフィギュア写真を投稿するニッチなSNSで、会員数が急増中。7月に2万6000人を突破した。

2009/07/13, 日経産業新聞より

参考リンク:舞台探訪(聖地巡礼)の思い出を共有するミニSNS「まいすぽ!」サービス開始(エンタースフィア)

※ 「聖地巡礼」と書いても日経読者には伝わらないから、回りくどい言い回しの記事になっている…
芸能人のプライバシー情報が晒されることにならなければ良いが。

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