京都府と京都市、京都商工会議所は1日、京都のコンテンツ産業を世界に発信するイベント「京都クロスメディアエクスペリエンス2009」(京都CMEX、9月26日~10月4日)の事業概要を発表した。
内外のサムライ映画を集めた映画祭「ヒストリカ」やCGアニメの日仏対決「CGアニカップ」などの催しを京都市内で開催。総事業費は7000万円で、8万人の集客をめざす。
デジタル映像振興などを話し合う「国際クロスメディアカンファレンス」、美少女フィギュア展やコスプレパレードなどの「マンガ・アニメイベント」、戦国もののコンテンツ祭などを実施する「京都太秦シネマフェスティバル」、任天堂のゲームイベントも開く。
海外で「キング・オブ・オタク」と称賛されるフィギュア原型師のボーメ氏や、映画監督の三池崇史氏、押井守氏らを招く。
会場は祇園甲部歌舞練場、京都国際マンガミュージアムなど。
京都CMEXは国が支援するJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コフェスタ)の一環として今年から開かれる。コフェスタの首都圏以外での開催は初めて。
2009/09/02, 日本経済新聞 地方経済面 (近畿B)より