ソニー、放送関連株の保有を見直しへ

ソニーは2日、出資する放送関連約20社の株式を管理する子会社、ソニー・放送メディアを11月1日付で吸収合併すると発表した。

ソニーは毎日放送を手始めに、1980年代から放送関連株を保有し続けてきた。
ソニー・放送メディアは、ソニー全額出資で1998年に設立。現在は毎日放送株の約4%、スカパーJSATホールディングス株の8%などを保有している。

ソニーは家電やゲーム事業への集中に伴い、インターネット関連事業の強化を優先し、放送事業は非中核事業と位置づけている。7月には約10%を出資するスポーツ専門チャンネル、ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(JSPORTS)の保有株をジュピターテレコム(JCOM)に売却すると決めた。
今後も保有株式の一部を売却する可能性が高い。

2009/09/03, 日経産業新聞より

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