「けいおん!」が牽引、8月のブルーレイ・ディスクの販売比率1割超える

日本映像ソフト協会がまとめた8月の「ビデオソフト売上速報」によると、ソフトの媒体別の売上高に占めるブルーレイ・ディスク(BD)の割合が11.5%になり毎月の集計で初めて1割を超えた。

この統計は、映像ソフトメーカーが販売店やレンタル店に出荷したDVDやBDなどの売上高や販売数量を集計したもので、8月は32社が回答した。
速報値で、BDソフトの売上高は19億7600万円で、昨年8月の約2.5倍になった。
BDで同月発売された人気アニメ「けいおん!」シリーズが好調だったほか、BD録画・再生機の低価格品が増えたことで販売に弾みがつき、家庭での視聴環境が整ってきたことも奏功した。

ビデオソフト全体の売上高は172億2000万円で、1年前と比べて17.6%減った。
特にDVDは洋画の不振が響き、売り上げは約25%減った。

2009/10/09, 日経MJより

参考リンク:日本映像ソフト協会

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