「北斗の拳」ゲームに期待 、 コーエーテクモ松原健二社長

コーエーテクモホールディングスの松原健二社長は14日、人気マンガ「北斗の拳」を使ったゲームソフトに「国内だけでも100万本は売れるはず」と期待を込めた。
2010年中にソフトを発売する予定で、海外でも認知度の高い同作品を活用し、世界にソフトを売り込むという。

家庭用ゲーム市場は昨年から減少に転じ、今年上期も復調の気配が見られず、海外市場の開拓はゲーム会社共通の課題だ。
これまでは旧コーエーで「信長の野望」など歴史物中心に世界を攻略してきたが、今年4月にテクモと経営統合した。「ソフトの共同開発を進め海外展開をさらに強化したい」と、ソフトの内容でも新味を出す考えだ。

2009/10/15, 日本経済新聞 朝刊より

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