黒船「キンドル」日本上陸―アマゾンディレクター、トリッツシュラー氏に聞く

キンドルの世界発売に伴い、来日した米アマゾンのプロダクトマネジメントディレクター、チャーリー・トリッツシュラー氏に日経産業新聞がインタビューしている。以下はその要旨。

・世界発売の出足は
 「世界中から好反応を得ている。日本ではまず、28万冊の英語書籍、フランスやスペインなどラテン語系の新聞記事を提供する。他言語の電子書籍を提供することを視野に入れている」

・コンテンツの販売価格は
 「アマゾンがオンラインで販売する他の商品と同じく、出版社や新聞社からコンテンツを仕入れ、消費者への販売価格を決める」

・日本の出版社の反応は
 「キンドル発売後の米国での電子書籍の普及ぶりに、出版社も驚いているようだ。紙と同時に電子書籍を刊行する利点を理解してもらえるよう努力したい」
 「オンライン書店が我々の原点で、出版社とは協力して商品を世に出してきた。マンガの配信を含め、コンテンツは出版社次第だ」

2009/10/21, 日経産業新聞より

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