レンタル店向けDVD、出荷量が過去最多に、消費者の巣ごもり傾向反映

日本映像ソフト協会は、レンタル店向けDVDソフトの9月の出荷数量が、2001年1月に統計を取り始めてから最多になったと明らかにした。
大手レンタル店が相次いでDVDの100円レンタルキャンペーンを始めたことで貸し出しが伸び、店頭在庫需要が増えたとみられる。消費者の節約志向や巣ごもり傾向の強さを反映したといえそうだ。

レンタル店用DVD出荷量は365万枚で、前年同月比で42.8%増えた。一方で売上高は同1.8%減の92億8300万円。レンタル店のキャンペーンは旧作DVDが対象となっているため単価が低く、売上高低下の要因となった。
映像ソフト全体の売上高は前年同月比11.9%伸びて264億2000万円。安室奈美恵や東方神起のライブツアーを収録したDVDの出荷が好調で、1月以来8カ月ぶりの2ケタ増となった。

2009/11/04, 日経MJより

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