アニプレックスなど、文豪短編小説6作品を来春ドラマ化、映画も夏公開

ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメ制作子会社のアニプレックスなど7社は2010年春から、太宰治など文豪5人の短編小説6作品をドラマ化し、地上波などで放映する。同年夏には6作品を基にした映画も公開する。小林多喜二の小説「蟹工船」など古典文学が脚光を集めていることに着目した。

ドラマの企画名は「Bungo―日本文学シネマ―」。展開する短編小説は太宰治の「黄金風景」「グッド・バイ」、芥川龍之介の「魔術」、森鴎外の「高瀬舟」、梶井基次郎の「檸檬」、谷崎潤一郎の「冨美子の足」。
佐藤隆太さんや水川あさみさんら若手俳優を中心に手掛ける。TBS系列地上波とBS―TBSで各30分の番組として放送するほか、ネットでも配信する。
映画化する作品の内容や公開劇場数などは今後詰める。
視聴者の反応を見て、第2弾となるドラマの制作も検討する考えだ。

2009/12/15,日経産業新聞より

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