福島県会津若松市は市内の観光施設「鶴ケ城」をモチーフにした「ゆるキャラ」を作った。市観光公社を通じて文具などを製作・販売、ポスターやイベントなどにも使用する。
3月にも新キャラクターの使用条件などをまとめ、民間企業からの使用申請にも応じる。土産品の取扱事業者などに、新キャラを使った関連グッズの商品開発を促す。
新キャラの名称は「お城ボくん(おしろぼくん)」。会津若松市出身のアニメ監督、笹川ひろし氏にデザインを依頼した。
市はこのほど「SAMURAI CITY(サムライシティ)」という商標も登録しており、新キャラクターとあわせて利用し、歴史に軸を置いた観光客の誘致に取り組む考えだ。
2010/02/20, 日本経済新聞 地方経済面 (東北B)より
参考リンク:笹川ひろし氏デザインの観光PRキャラクタ「お城ボくん」誕生! (会津若松市)