バンダイ、秋葉原にガンダムカフェ開業、ファン層の拡大狙う

バンダイは24日、アニメ「機動戦士ガンダム」をテーマにしたカフェ「ガンダムカフェ」を東京・秋葉原に開業する。

カンダムカフェの店舗面積は144.2平方メートルで、コーヒーなどの飲み物30種類に加え、パスタなど35種類を提供する。「赤い彗星」と呼ばれるロボット「シャア専用ザク」にちなみ、トマトソースのパスタを「パスタ 赤い彗星」と名付けるなど、メニューには番組にゆかりのある名前をつける。店の正面にはガンダムの主役機の額にあるV字形アンテナと同じ形状の飾りを付けた。
店内ではガンダムのプラモデル「ガンプラ」をかたどった人形焼き「ガンプラ焼」などの持ち帰りメニューやガンダムの絵柄の入った雑貨も販売。カフェ利用客以外も取り込む。

親会社バンダイナムコホールディングスのガンダム関連商品の年商は約400億円と収益の柱となっている。カフェを運営することで、ガンダム商品に興味がなかった消費者の間でガンダムの認知度を高めるねらいがある。
海外からの観光客に人気の秋葉原に出店することで、海外でのガンダムの認知度を高め、拡販に結びつけたい考え。

2010/04/23,日経産業新聞より

Comments are closed.