都条例改正案、自公が修正案提出へ、反対多数で否決の見通し

過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都の青少年健全育成条例改正案を巡り、都議会自民、公明は8日、分かりにくいと批判があった「非実在青少年」という表現を「描写された青少年」と直すなどした修正案を9日の都議会に提出すると発表した。
修正案は施行3年後に、「施行状況を検討の上、必要な措置を講ずる」との付則も加えている。

都が提出した改正案は、野党が反対多数で否決する方針を示していた。ただ野党は修正案も否決する可能性が高く、成立は困難な見通し。

2010/06/09,日本経済新聞 朝刊より

関連記事:
小中学生の保護者の多数、有害図書の規制拡大よりも自主規制を
都小学校PTA協議会、性描写漫画規制の早期成立を要望
都議会、性描写規制否決へ、9月以降に修正案再提出

Comments are closed.