東北新社は10月、同社初の長編3D特撮アクション「牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~」を3D限定で全国公開する。約7億円の総制作費は単独で拠出した。
映画は10月下旬に「新宿バルト9」(東京・新宿)など全国40~50スクリーンで公開する予定。東北新社が制作から配給まで担当する。グループ会社で映像編集を手掛ける「オムニバス・ジャパン」がCGなどを手掛けた。「牙狼」は2005年にテレビ版が放送された。
「牙狼」に続く3D映画の企画作りも進行中といい、同作品を皮切りに市場拡大が見込める3D事業を強化し興行収入の拡大をめざす。
2010/07/26,日経産業新聞より