国内映像ソフト、上期販売額1%減、BDは2倍に成長

民間調査会社のGfKジャパン(東京・中野)がまとめた2010年1~6月期の国内映像ソフトの市場規模は、金額ベースで前年同期比1%減の1148億円、数量では同2%増の2915万枚だった。
平均販売価格の下落により金額べースで前年割れとなる中、ネット通販などの「Eコマース」が伸びている。

販売経路別の構成比(金額ベース)は「Eコマース」が41%で首位。2位の「メディアストア」(36%)を上回った。数量ベースでは「メディアストア」が首位を維持したが、「Eコマース」との差は縮小しており「今後も同様の傾向が続く」(GfKジャパン)としている。
映像ソフト市場全体のうち、ブルーレイ・ディスク(BD)ソフトは前年同期比で約2倍の成長を続けており、今年1~6月期は167億円だった。

2010/08/25, 日経産業新聞より

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