角川GHD、映像事業が4期ぶりに黒字転換へ、アニメ伸びる

角川グループホールディングスの2011年3月期の映像事業の営業損益が4期ぶりに黒字化しそうだ。アニメ作品のブルーレイ・ディスク(BD)の販売が寄与するほか、構造改革によるコスト削減の効果を見込む。

今期の映像事業の営業損益は2億1300万円の黒字(前期は11億円の赤字)を計画している。映画化した人気アニメシリーズのBDによる販売(管理人注:涼宮ハルヒの消失)に加え、2011年1~3月期に公開する吉本興業との共同製作映画の新作にも期待している。
4~6月期は公開した映画作品の上映館が少なく営業損益は赤字だったが、期初計画に比べ赤字幅は約1億円少なかった。

2010/08/26, 日本経済新聞 朝刊より

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