4月21日の東証前場では角川グループホールディングス<9477.T>が下げ渋る。
映像事業では、角川シネプレックスのシネコンや角川映画の一部劇場映画が成績不振。
角川エンタテインメントでDVD在庫の追加の評価減。
出版事業ではエンターブレインで一部商品の販売予定が延期。
アスキーも成績不振。
さらに角川シネプレックスのシネコンやアスキーの固定資産、のれんの未償却分を減損処理。
これらにより前08年3月期の業績推定を下方修正し、連結最終損益を40億円の黒字から28億円の赤字に引き下げた。
ある程度折込済みで悪材料出尽くし感から下げ渋ったと見られるが、一部外資系証券が目標株価を3700円から3200円に引き下げている。
ヘッドラインは2008/4/21,株式新聞速報ニュース