裸眼3D製品、2015年には国内市場で486万台

調査会社のシード・プランニングは裸眼で3D映像を楽しめる製品の国内市場規模が2015年に約486万台になるとの見通しをまとめた。3D対応コンテンツの増加で家庭用携帯ゲーム機や携帯電話などで普及が進み、4~5万台だった2009年の約100倍に拡大すると分析している。

内訳は家庭用携帯ゲーム機と携帯電話がそれぞれ150万台と最も多く、次いでデジタルカメラ(50万台)、デジタルフォトフレーム(45万台)と続く。一方、裸眼で3Dが見られるテレビは20万台の見通しで、専用メガネをかけて見るタイプを含めた3Dテレビ全体の5%程度にとどまるとみている。

2010/09/02,日経産業新聞より

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