TBS系のビーエス・アイ、テレビ朝日系のビーエス朝日、日本テレビ放送網系のBS日本の3社は、2008年3月期営業黒字に転換した。
薄型テレビの普及で視聴者が増え、スポットCM収入も伸び、通販番組の放送枠の値上げも収益を押し上げたもようだ。
BSの視聴可能世帯数はすでに関東地方の地上波を上回っているという。地上波の番組に飽き足りない中高年層の視聴者も増加しているが、番組編成全体では地上波の再放送が目立つ。
累積損失もかさんでおり、経営安定のためには独自コンテンツ強化が欠かせないとの指摘がある。
ヘッドラインは2008/06/19, 日本経済新聞 朝刊