経済産業省はファッションやアニメなど「クール・ジャパン」と呼ばれる日本の文化をビジネスにつなげる活動を後押しする目的で、産業構造審議会の基本問題検討小委員会がまとめた報告書に「マップ」を作ることを盛り込んだ。
報告書では、日本の女性向けファッション誌が中国で爆発的に売れている一方、日本のファッションブランドの中国進出がまだ限られていることを例に「クール・ジャパンへの関心は高いが、事業にうまく結びついていない」と指摘している。
アジア各地の消費者がどんなファッションやライフスタイルを好んでいるかを、年代や収入ごとに分析する「アジア消費トレンドマップ」を作成。これを企業に提供し、商品開発や営業に役立ててもらう。
ヘッドラインは2008/07/28, 日本経済新聞 朝刊