7月興行収入、東宝121億円、単月で最高、「ポニョ」波に乗る、洋画は半減

映画業界の7月の興行収入は、邦画が前年同月比でを2倍以上に増やす一方で、洋画は半減し明暗を分けた。
業界最大手の東宝は宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」など大作の好調によって121億円と単月として過去最高を記録。松竹、東映も7月に前年比2倍以上の興行収入をあげた。
東宝は「ポニョ」が引き続き好調なほか、今月末には邦画史上最高額の60億円の製作費をかけた「二十世紀少年」を公開する。通期で過去最高の600億円を突破するのは確実な見通し。
 
7月の邦画の興行収入は前年同月比倍増の144億円だったが、洋画は同54億円と前年同月比で56%減少した。

ヘッドラインは2008/08/16, 日本経済新聞 朝刊

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