アニメ・映画…一堂に紹介、海外観光客呼び込みも、文化庁、拠点整備へ

文化庁はアニメやマンガ、ゲーム、映画などの「メディア芸術」について、一元的な情報発信拠点の整備に乗り出す。
漫画家やゲームクリエーター、大学教授らで構成する有識者会議を設置して検討を始めた。
具体的な整備方法は今後詰めるが、メディア芸術専門の博物館を新設することや、既存の博物館内にメディア芸術を総合展示する部門を設置することなどが議論される見通し。

秋葉原にある民営の東京アニメセンターや自治体と大学が運営する京都国際マンガミュージアム、東京国立近代美術館フィルムセンターなど分野ごとの拠点はあったが、メディア芸術を総合的に紹介する拠点がなく、海外からもこうした施設を求める声が上がっていた。
外国人向けの主要観光拠点とするほか、インターネットなどを通じて海外に向けて日本文化を積極発信する拠点としても活用したい考えだ。

ヘッドラインは2008/09/06, 日本経済新聞 夕刊

※文化庁のハコ物利権とは思いたくないが…

Comments are closed.