ソニーPCL、BDソフト制作能力倍増、年500作品、東京に受託拠点

映像制作を手掛けるソニーPCLは、ブルーレイ・ディスク(BD)ソフトを制作する「メディアセンター」を東京・品川に新設した。転居費用などを含めて数億円程度の投資と見られる。
都内に分散していたDVDソフトの制作部門や営業部門も同地に集約した。

市販ソフトについてはBDのデータ容量が大きく、機能も複雑で開発コストがかかり、国内のコンテンツ会社の参入があまり進まないという課題が残っている。
ソニーPCLでは設備やオペレーターを容易に提供できる環境を整え、映画のほか音楽やアニメなどを含めた受託体制を拡充。BDソフトの制作能力を年間500作品と倍増し、コンテンツ側からBD需要拡大を後押しする。

ヘッドラインは2008/09/19, 日経産業新聞

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