角川やNTTデータ、ネット違法動画対策、効率的な発見技術試験

角川マーケティング、NTTデータとチームラボ、英オートノミーの4社と東京大学は来年1月、NTTデータが提供する「動画同一性検知」と呼ぶ技術を活用し、インターネット上の投稿動画による著作権侵害を防ぐ技術の確立に向けた実証試験を始める。

同技術は元の動画を特定の時間で切り分け、対象の動画との一致点を発見する。ネット上に無数に存在する違法動画を効率的に見つけ出すことができる。
違法動画を発見した場合、単に削除を要請するだけでなく、広告を掲載した“公認サイト”に誘導し、そこで得られた広告収入を著作権者に還元することで問題を解決するといった新たな枠組みも模索する。

ヘッドラインは2008/09/19, 日経産業新聞

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