アニメ産業の拠点に、練馬区、活性化計画策定へ

全国市区町村中最多の90社以上のアニメ制作会社があり、国内アニメ産業の売上の約10%を占める練馬区は、区内のアニメ産業の本格的な活性化に乗り出す。
区内のアニメ事業者で結成した合同会社練馬アニメーション協議会は、東京国際アニメフェアへの出展、6月にフランスの国際アニメ映画際に昨年に続き出展したほかに、区としてもキャラクタービジネス、海外進出、制作スタジオの拡充、人材育成などの課題に取り組み、アニメ産業を通じて区の魅力を世界に発信したい考えだ。

検討会には区職員のほか、区内在住の漫画家、松本零士氏やアニメ制作の現場に携わる人、練馬アニメーション協議会会長でスタジオ雲雀の光延青児社長も加わる。
「小学校の授業でアニメを活用したり、工業団地のように会社を集約して設備を共有したりなど、可能性を探っていきたい」(光延社長)としている。
検討会は11月ごろにパブリックコメントを実施し、来年1月頃に計画をまとめる予定。

ヘッドラインは2009/9/24,朝日新聞,朝刊(東京)

練馬区
練馬アニメーション協議会

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