東京ゲームショウインタビュー、マイクロソフトゲーム担当シャパート副社長

9月に全世界で「Xbox360」の大幅値下げを実施したマイクロソフト。低調だった日本国内でも値下げ実施後はレイステーション3を台数ベースで上回る。
マイクロソフトのジョン・シャパート ゲーム事業担当副社長に日経産業新聞が戦略を聞いた。

・金融危機が実体経済にも影響してきた
 「世界中が景気減速の影響を受けているからこそ、手ごろな価格を実現した意味は大きい。さらなる底上げが可能」

・日本市場の競争が激化は
 「PS3の価格は高すぎる。年末商戦ではXbox360のみで遊べるタイトルも増やしている」
 「来秋には人気格闘ゲーム『鉄拳6』が初めてXbox360向けに発売される。今後もソフト会社との緊密な関係を保ち、ファイナルファンタジー、バイオハザードなど有力タイトルのラインアップを拡充したい」
 「オンライン対戦ができるネットワークサービスも好調だ。任天堂のWii(ウィー)はXbox360とは異なる層に向けた製品だ」

・家族や女性などはどう取り込む
 「音楽ゲームやカメラを使ったパーティーゲームなどを増やしている。低価格化との相乗効果も見込める」

2008/10/16, 日経産業新聞

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