ボーイズラブ小説は不適切?図書館貸し出しで議論白熱

「ボーイズラブ(BL)」小説を20年近く買い続け、計5500冊を所蔵する堺市立図書館に対し「子どもに悪影響を与える」「ほかに買いそろえるべき有益な本はたくさんある」と市内在住の子どもの保護者らから廃棄を求める声があった。
一方では、「性的指向による差別につながる」「基準に基づいて整備した図書を、特定の意図で排除することは許されない」と廃棄の差し止めを求める住民監査請求が4日、市に出された。

堺市立図書館では「大阪府条例の有害図書にあたるものは一切ない」としているものの「内容が過激化し、一定の配慮が必要」と2005年から購入を抑制している。総数は蔵書の1%未満、購入総額は約370万円という。
堺市立図書館は8月、露骨な性描写があるイラストや文章があるBL小説について(1)今後、収集しない(2)18歳未満に貸さない、などとする方針を決めた。中央図書館の松井孝参事は「『露骨』の線引きは難しい。利用者の反応を見ながら、検討を続けたい」と話す。

ヘッドラインは2008年11月5日,asahi.com

※記事に現れた意見だけで判断すると、BLだけじゃなくて百合もダメだろうし、性的な描写のある蔵書は全て廃棄せよという事ではないのだろうか。

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