ハピネットが急騰―「ロザリオとバンパイア」など映像事業が好調

バンダイナムコグループの玩具卸大手、ハピネットが急騰。一時前日比121円高の1235円の高値をつけ、地合の悪いなか終値でも前日比87円高の1201円で引けた。
12日引け後に発表した2008年9月中間期決算で、連結営業利益は12億2600万円(前年同期比5.9%増)と業績の堅調さが目立った。

市場を取り巻く環境は依然として厳しく玩具事業は苦戦する一方、映像関連事業で利益率の高い制作出資作品や独占販売作品が利益増に貢献した。
共同制作出資作品「クローズ ZERO」や共同出資アニメ作品「ロザリオとバンパイア」などが好調で、同事業の営業利益は前年同期の約3億円から8億2300万円へと急拡大した。
ビデオゲーム事業もPSPを中心に好調に推移した。

2008/11/13,株式新聞速報ニュースなど

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