石川県は温泉や食材など県内の観光資源を題材にしたマンガを募集し、県の魅力をPRする取り組みを始める。
来年度に入賞作品を盛り込んだ冊子を出版するとともに、入賞者の一人に能登をテーマにした作品制作を依頼する。
作品を掲載した出版物は、県内の空港や金沢駅、コンビニなどで配布する予定。
県交流政策課は「観光情報の発信はこれまで文章や写真が中心だった。子供から大人まで親しめるマンガの活用で、広く石川の魅力を知ってもらえれば」としている。
「石川まんがコンテスト」は12月1日から来年1月30日まで作品を受け付ける。
8-32ページで、プロ・アマを問わず、年齢制限も設けない。共作も可能。
マンガ雑誌編集者らの一次審査を経て、石川県出身のマンガ家である永井豪、土山しげる両氏が最終審査を行う。
3月29日に開く「石川まんが祭り2009」で入賞者を表彰する。賞金は大賞(1人)が50万円、優秀賞(2人)が5万円。
2008/11/24, 日経MJより