京都市、マンガやゲーム産業振興へ研究会

京都市の門川大作市長は26日の記者会見で、マンガ・アニメや映画、ゲームといったコンテンツ産業を振興するため、「コンテンツビジネス研究会」を設置すると正式発表した。

門川市長は「京都から新たなコンテンツ産業を隆盛させたい」と延べ、海外マーケットの動向調査や京都の強みである伝統文化をマンガやゲームに結びつけるといったことについて、研究会で議論するという。
研究会は有識者や業界関係者、経済産業省や文化庁など関連省庁の担当者で構成し、2009年度中に提言をとりまとめる。

2008/11/27, 日本経済新聞 地方経済面 (京都・滋賀)より

以下2008/11/27,京都新聞より補足

研究会では、アニメ制作者の低賃金問題などコンテンツ産業の課題についても協議する。

研究会は牧野圭一・京都精華大名誉教授や齋藤茂トーセ社長など市内の芸術系大学の研究者や関連企業の代表のほか、経済産業省、文化庁などの担当者ら計28人で構成する。初会合は12月11日に、京都国際マンガミュージアムで開く。

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