マイクロソフト、「Xbox360」に動画配信

米マイクロソフト(MS)は2009年に、日本で家庭用ゲーム機「Xbox360」向けに映画やアニメ作品などをインターネット経由で動画配信するサービスを始める。
ゲームソフト各社が同内容のタイトルを複数機種向けに販売する戦略を取っているため差異化が難しくなっており、国内でも動画配信への参入が必要と判断した。

映画やアニメなどコンテンツ各社もDVDの販売が低迷する中で、ネット配信への傾斜を強める傾向にある。ゲーム機はテレビに常時接続してあるのに加えて、仕様が均一なためパソコンや携帯電話より動作検証がしやすい利点もあり、サービスが出そろうことで有力な配信先として浮上しそうだ。

2008/12/04, 日本経済新聞 朝刊より

Comments are closed.