京都駅周辺、「家電の街」に

京都駅前のヨドバシカメラの新店舗の開業時期が明らかになり、京都駅周辺はビックカメラや上新電機の店舗が立ち並ぶ関西有数の大型家電店集積地になる。

ヨドバシの京都への進出は2004年の時点で明らかになっていたが、新店は店舗面積が約5万平方メートルで同社最大級の大きさになる。
地元商店街関係者からは「何もあんな大きなものを造らなくてもいいのでは」と疑問の声も聞こえる。また京都市では「車の流入が増えそう」と不安視する。
ヨドバシカメラは「京都市は新景観政策を施行しており、外観には最大限気を配る」と地域の実情に配慮する姿勢を示している。

家電製品の販売価格競争も激しくなるのは必至で、地元商店街との共存をどう進めていくか課題も出てきそうだ。

2008/12/11, 日本経済新聞 地方経済面 (京都・滋賀)より

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