漫画家故・石ノ森章太郎が「サイボーグ009」を発表してから45年目の2009年、石森プロは「1000年に一度の009イヤー」としてプロモーションを展開する。
まず2009年元旦の新聞各紙に広告を掲載する。
「石ノ森先生が描いたテロ、拉致、環境といった問題は深刻化する一方だ。人類の負の側面が45年間全く変わっていないことを今一度考えてもらいたい」(石森プロ瀧川常務)と、新聞広告にはメッセージが掲載される予定だ。
収益の機会も狙っており、有料ファンサイトやSNSとのタイアップも予定されている。
週刊東洋経済12月27日-1月3日合併号より