実相寺昭雄氏の遺品、川崎市市民ミュージアムに寄贈

テレビ番組「ウルトラマン」などの演出で知られる映画監督、実相寺昭雄氏(故人)の関係資料1237点が22日、川崎市市民ミュージアムに寄贈された。

今回の第一次寄贈では実相寺氏が制作したフィルム作品など300点、水彩画二252点、カメラや筆記用具、メガネなどの愛用品150点が主体。2-3年後に市民ミュージアムで企画展を開く計画。

実相寺氏は麻生区での生活が長く、TBS社員だったころから「万福寺百合」「川崎高」の筆名でさまざまな創作活動に携わっていた。夫人の知佐子氏らは、東京都大田区にあるもう一軒の家に残っている資料を調べ、来年12月をめどに2回目の寄贈をする予定だ。

2008/12/23, 日本経済新聞 地方経済面 (神奈川)より

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