2009年の展望、アニメ・ドラマの舞台、観光客誘致の目玉に、埼玉県

リクルートが実施した「じゃらん宿泊旅行調査2008」では、旅行先として埼玉県を訪れた人の満足度は全国で下から2番目の46位。
今後1年間で宿泊旅行に行ってみたい都道府県で埼玉県を挙げた割合は0.4%と全国最下位だ。

そんな埼玉県が2009年に観光客の誘致で期待をかけるのが、川越などを舞台にするNHKの連続テレビ小説「つばさ」の放映開始。埼玉りそな産業協力財団は「つばさ」効果で、2009年の川越市への入込観光客数が前年見込み比38.5%増の900万人と推計する。
アニメ「らき☆すた」で有名になった鷲宮町の鷲宮神社は今月1-3日、昨年を上回る30万人以上が参観したもよう。
ほかにも開業1年で認知度を高めた鉄道博物館がある。10月の1周年で当初目標の2倍近い約188万人を集めた。
こうした新たな観光資源を結びつけ、埼玉の魅力を高めることが今年の課題と、記事は結んでいる。

2009/01/06, 日本経済新聞 地方経済面 (埼玉)

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