埼玉県警が7日まとめた正月三が日の初詣での状況によると、県内の主な神社や仏閣に訪れた初詣で客は約443万人と前年に比べ約41万人増えた。好天に恵まれたことや、景気後退で近隣で過ごす人が多かったためとみられる。
最も多かったのはさいたま市の大宮氷川神社で205万人と前年から2万人増えた。
川越市の喜多院、鷲宮町の鷲宮神社がともに42万人で続いた。
鷲宮神社は人気アニメ「らき☆すた」で知名度が向上するなどで前年と比べ12万人の大幅増になった。韓国にゆかりのある日高市の高麗神社も韓国テレビドラマの影響もあり18万人と5万人増えた。
2009/01/08, 日本経済新聞 地方経済面 (埼玉)より