ネット通販、可処分所得高いほどPC、低ければ携帯から利用

インターネット広告のセプテーニとネットエイジアの共同調査によると、パソコン経由の通販利用は可処分所得が高いほどヘビーユーザーに、携帯通販は逆に可処分所得が低いほどヘビーユーザーになる、全く逆の傾向があることがわかった。

例えばパソコン通販利用者で、月3回以上買い物をするヘビーユーザーは、月間10万円以上の可処分所得がある層の22%であるのに、可処分所得1万円未満では8.1%に過ぎなかった。
同じ質問を携帯通販利用者に聞くと、ヘビーユーザーの比率は月間10万円以上の可処分所得がある層の12.5%で、1万円未満の20.0%より7.5ポイント少なかった。
携帯通販の利用者は若年層、パソコンは高齢層が多く、結果として可処分所得の差につながる傾向があるという。

またパソコンからのみネット通販を利用している人に比べ、パソコンと携帯の両方からネット通販している人の方が、通販の利用頻度が3倍近く高かった。
双方を使いこなす人は相対的にネットリテラシーが高く、ネット通販を使いこなしているためとみられる。

調査は2008年11月28日から12月1日、20歳から49歳の携帯利用者350人に行った。

2009/01/28, 日経MJより

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