大阪・日本橋で二足歩行ロボットを販売する専門店「ロボットファクトリー」が4月20日に閉店する。
ロボットファクトリーは二足歩行ロボットやロボット用の改造部品などを販売する専門店で、「でんでんタウン」の活性化を目的に電器店や地元商店街の振興組合などが2004年に開設した。2006年にジャングルが経営を引き継いだが、景気低迷などが響いて、二足歩行ロボの販売が思うように伸びず、売上は低迷していた。
今後はジャングルが24日にオープンする3階建て新店舗の一角にロボット関連売り場を収容する。同社の塩田社長は「販売低迷で店や新製品の数が減り、二足歩行ロボットへの関心も薄れつつある。市場は頭打ちの状態」と指摘していた。
2009/04/08, 日本経済新聞 地方経済面 (近畿B)より