川崎市、ロケーション誘致が好調

川崎市は「映像」を街づくりの柱に掲げ、映画・テレビ向けロケーション誘致受け入れに積極的だ。2008年度のロケ実施件数は62件(30作品)で、2007年度の33件(28作品)より施設利用回数が大幅に増えた。条件が合えば、直営の市立病院での撮影依頼も受け入れていく方針。

最近ではフジテレビ系列「ヴォイス 命なき者の声」で本庁舎玄関が警察署として使われたほか、同系列「チャンス! 彼女が成功した理由」では第三庁舎玄関が企業を想定して使われた。
都心から近いロケ地として利便性が良く、連続ドラマに利用される傾向がある。
テーマや撮影内容、受け入れ態勢などで協力できない場合もあり、2008年度は33件の申し入れを断った。

2009/04/14, 日本経済新聞 地方経済面 (神奈川)より

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