外務省、アニメ・ファッションイベント、パリで7月開催

外務省は「ジャパン・ポップカルチャー・フェスティバル」を7月2日から5日、国際交流基金を通じてパリ日本文化会館で開催する。同期間に開催する仏民間主催の世界最大規模のJポップカルチャーイベント「ジャパンエキスポ」に連動させる。

外務省が主導してアニメとファッションの祭典を海外で開くのは今回が初めてで、アニメの上映と作者・監督の講演会を開く。同時に、日本の人気ファッションビル・デベロッパーなどに働きかけて日本の若い女性に人気の衣料品ブランドのファッションショーを開く予定。
会場では「ロリータファッション」代表の青木美沙子さんと、古着リメークの原宿系ファッション代表の木村優さんがJポップカルチャーの魅力を直接伝える。
自前の施設を使うため経費は数千万円程度で済み、期間中1000人以上の来場を目指す。

外務省は「日本文化に興味を持った人が大勢集まる絶好の機会を活用し、日本の企画で伝えたい内容を伝える場を設け、文化交流に弾みを付けたい」という。日本のアニメやファッション関連、音楽関連企業にも同イベントでの現地人の反応を知ってもらい、欧米進出を間接支援する狙いもある。
好評なら秋以降にスペインやイタリアでも開催する方針。

2009/05/11, 日経MJより

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