インデックス・ホールディングスは22日、子会社でスポーツデータを販売するデータスタジアム(東京・世田谷)の保有株すべてを博報堂DYメディアパートナーズ(博報堂DYMP)に売却すると発表した。売却額は6億1500万円。
インデックスHDは非中核事業の切り離しを進めており、日活の保有株を日本テレビ放送網やスカパーJSATなどにすべて売却。デジタルコンテンツ制作のインターチャネル、通信販売子会社の東京テレビランドなどの子会社も売却してきた。
一方では中核に位置付ける携帯関連事業、ゲーム、アニメは投資を強化する。22日付で、ゲーム子会社のアトラスの株式を買い増し、出資比率を62%強まで高めた。
非中核子会社の売却で課題の有利子負債の削減を進め、本業回帰の姿勢を鮮明にする。
2009/05/25, 日経産業新聞より