ブラジルで普及団体発足、日本のポップカルチャー

Jポップや漫画、アニメなどの日本文化をブラジルに広めようと、リオデジャネイロ在住のブラジル人による普及団体「ブラジルJポップ協会」が発足した。

日本総領事館の呼び掛けに地元大学生らの同好会が応じ、政府系調査機関ジェツリオ・バルガス財団が協力した。約50人のメンバーを中心に、アニメや漫画のコスプレ大会や、アニメカラオケイベントなどを定期的に実施、日本文化への理解を深めるという。
在リオデジャネイロ日本総領事館によると、南米でこうした団体の創設は初めて。
ブラジルは名古屋市で開かれる「世界コスプレサミット」で過去2回優勝するなど、若者の間で日本のポップカルチャーは人気となっている。
同協会代表の大学生ペドロ・カルバリョさん(21)は「Jポップやアニメなどは若い世代の日本文化を理解する鍵。すごく近代的でかっこいいし、ブラジルにもっと広めたい」と話している。

2009/06/09,NQN,共同

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