東京都、公共施設でのロケ撮影、手続き簡略化

東京都は都有施設で映画やドラマを撮影する際の申請手続きを簡略化した。
都庁の「東京ロケーションボックス」に窓口を一本化。
ロケーションボックスが申請を受け付けて各施設の管理担当者と調整、制作会社に回答する。
対象には都庁第1本庁舎や都議会議事堂、職業訓練校などを含むが、都立公園や中央卸売市場、都営交通などは従来通り、施設ごとの申し込みが必要。

標準的な手続き期間は2週間で、従来1~2カ月間かかった審査期間を半分以下に縮めた。施設ごとに異なっていた使用料の算定方法は、面積と時間に応じて計算するように変更した。
都によると、都立公園や水道施設など都有施設における映画や写真などの撮影は年間約1万件(2007年度実績)あるという。 ロケ手続きの負担を軽くすることで、観光振興につながる撮影を増やしたい考え。

2009/06/10, 日本経済新聞 地方経済面 (東京)より

 
 

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